通信対戦用デッキ

通信対戦


通信対戦は、限られたコストの中で、いかに強力な選手を使うかがカギとなる。

そして、代打やメイン以外の先発、中継ぎなどは使う用途が少ないので、そこでコスト削減をすることになる。

450戦


コスト450戦では、強い選手を使うとすぐコストがいっぱいになるので、細かく考える必要がある。

ここで、一例を見てみよう。

  • 投手 ()はコスト
○先発
川上憲伸(32) 八木智哉(16) 糸数敬作(16) 川井貴志(15) マクレーン(15)
○中継ぎ
小林宏(29) 梅津智弘(16) 塚原頌平(16) 小林正(15) 松永浩典(13)
○抑え
岩瀬仁紀(39)

合計コスト 222

  • 選手
鈴木
(16)
天谷
(17)
宮本
(33)
聖澤
(34)
藤田
(25)
平尾
(21)
木村
(15)
日高
(17)
走坂
(13)
○控え
駿太(9) 島内(9) 髙城(9) 的場(9)

合計コスト 227

総合計コスト 222+227=449

メイン先発+中継ぎ1人+(抑え)+打者10の合計コストが292以下になるように設定すればよい。
平均コストは、292/13=22.46。



  • 最終更新:2012-09-10 11:24:15

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